
ノースショア・クリスチャンセンター
聖書に出てくる登場人物
アダム
レッスン5
教師の参照箇所:創世記3章1節~11節、エゼキエル書28章13節~15節、ヨハネによる福音書10節1節~5節、16章9節を読んで下さい。
アダムは神の声に従いませんでした。
そして、そこには誘惑する者(サタン、悪魔)の存在があったのです。
創世記3章1節 「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに言われたのですか。」(サタンの誘惑)
注目 「主なる神はその人に命じて言われた、・・・しかし善悪を知る木からは取って 食べてはならない。」と言った神の言葉と比べてみましょう。
創世記3章4節 「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。」(サタンの誘惑)
注目 しかし神の言葉は創世記2章17節に書いてある通り、「それを取って食べると、きっと死ぬであろう。」でした。
これらのサタンの誘惑によりアダムが神に従わなかったため、罪が人類すべてに受け継がれたのです。今日においても、サタン、悪魔はこの不服従という誘惑で、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っているのです。(ペテロの第一の手紙5章8節参照)
このような騙し方はサタンがよく用いる手段です。
不従順とは罪である
解説 1)神の言葉に従わないことが罪の根源です。
2)多くの人は敵意や争い、妬みなどの様々な肉の行為を罪であると見て取りま
す(ガラテヤ人への手紙5章19~21節)。確かにそれは事実ですが、これらの罪、行為は単に根源的な罪からくる実なのです!(すなわち、不従順の種が表面に現れた、その木の実ということです。)
例え 3)クリスチャンではない人たちの中で、肉の働き(罪)がクリスチャンよりも少ない人たちもいます。だからといって、その人たちの方が罪深くはないというわけではないのです。それ故、アダムが人類すべてに罪をもたらしたと言う時の罪は肉の罪ではありません。何故ならアダムは私達がここで言っている肉の罪は何一つ犯してはいませんでした。-すなわち、アダムが人類にもたらした根本的な罪とは神の言葉に対する不従順なのです。
ヤコブの手紙4章17節 人が成すべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって(不従順の)罪である。
ヨハネによる福音書15章22節 イエス様が来て語ったので、彼らには、その罪について言い逃れる道はないのです。
主イエスは私たちに語りかけ、また彼の血という私たちの罪への覆いを用意してくださいました。私たちも主の御言葉に従い、彼の義を身につけましょう。
要約 1)サタンはどのようにしてアダムとイブを誘惑しましたか?
2)罪とは何ですか?
3)アダムとイブはどこで道を過ってしまいましたか?(一連の出来事)